10月から11月にかけて行っていた
16回に亘る日本ウェルネススポーツ専門学校北九州校の
インターンシップが無事終了しました。
竹永圭佑君と中村能啓君の二人の学生が
トイレや通路、外周などの店舗全体の清掃や
ピッチングマシンの整備や修理、当センター独自でもあるマシン調整などのメンテナンス
そして、三萩野バッティングセンターJBS野球教室の
コーチング補助など様々な仕事を体験してもらいました。
特に、マシンについては、安全性と打ちやすさをここまで
追求していることにかなり驚いていました。
また、野球教室で技術的にはもちろん、少年たちへの伝え方など
しっかりコーチからアドバイスや指導を受けていました。
慣れない作業や難しい作業もあったかと思いますが
1ヶ月半の間すべてのスケジュールを一生懸命に頑張ってくれました。
春からは仕事をしながら野球を続けていくそうなので
この経験をしっかり生かしてほしいです!
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