第30号 特打でパワーとスタミナを身につけた小学3年生【 高木 啓次 】
小学1年生からバッティングセンターに来るたびに600球以上を打ち込んできた啓次君。そのかいあって体力もさることながら、チームのバッティング練習では硬式球を力負けせず飛ばしているそうです。
今回は、バッティングセンターでたくさん打ち込み上級生なみのパワーとスタミナを身につけた少年を紹介します。
名前:
★高木 啓次(たかぎ けいじ)
出身地:
★北九州市八幡西区
学年:
★小学3年生
★上津役ロビンス(少年硬式)所属
ポジション:
★センター
打順:
★決まっていない
野球暦:
★2年6ヶ月(小学1年生から)
好きなプロ野球選手:
★ラミレス(巨人)
理由 すごく速い打球のホームランを打つから
好きな球団:
★ソフトバンクホークス
バッティングセンターではどのようなことを心がけて練習していますか?
★バットを引きしっかり力をためて打つ
★足が開き過ぎないように注意している
★しっかり芯でとらえるようにしている
バッティングセンターの他でどのような練習をしていますか?
★お父さんに外野ノックをしてもらって守備練習
★ランニング
★素振り100回
将来どんな選手になりたい?
★バッティングも守備もうまい選手
自己PR:
★守備範囲が広く、ボールの落下地点までいくのが速い
最後に一言:
★これから上級生になるにつれてもっともっとうまくなる!
高木 啓次君のバッティングフォーム
MBCからの応援メッセージ・・・
MBC夏休みホームラン大会ベスト3おめでとう!
ボールを芯でしっかりとらえて強く打ち返せるようになった結果ですね。
また、600球打ち込んでも疲れをほとんど見せないあたりはまた一段と体力が増したようですね。
これからもお父さんとお兄ちゃんといっしょにたくさんの練習を積んで
くださいね。
高学年になって試合で成果を試されるときが早くくるといいですね。
By1A
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