未来のスラッガー

キャッチャーも外野もこなし、盗塁も得意とする凛之助君。バッティングではミートを心がけ、広角に打てる巧打者であります。走攻守でチームに貢献したいという想いが強く、どんな打席でも、その状況に合わせた自分の役割の幅を広げるられるよう日々頑張ってい...全文はクリック

昨年の全国大会出場後、足立中学軟式野球部（富野中合同)のキャプテンに就任し、チームを率いてきた愛琉ちゃん。バッティングセンターでも、模範となるようなフォームで男子に負けない鋭い打球を飛ばしています。また、小６時には、投球スピードで、当センタ...全文はクリック

インフィニティバットでバッティングセンターで全力で打ち込み、理想のスイング軌道を身につけた禮都君。そして、その努力が実を結び、チームはマクドナルドトーナメントで山口県代表ともなり、また徳島県で開催された全国学童軟式野球大会でも優勝、チームに...全文はクリック

マクドナルド杯の福岡県大会で、投手として今大会最速となる１１３キロを記録し、チームの福岡県３位の原動力となった煌雅君。当センターのバッティング練習でも、もともとのセンスで右に左にいい当たりを飛ばしています。生来のセンスと地肩の強さに加え、こ...全文はクリック

小学生の頃より、当センターでバッティング練習に励み、持ち前のミート力に加え、打球の飛距離もアップした瑛仁君。その積み重ねと身体能力の高さもあり、チームの切り込み隊長として全国大会ベスト１６に貢献しました。走攻守の要でもあり、投手としても活躍...全文はクリック

１３５キロの高速球を軽々とネット奥に運ぶ琉晟君。そのバッティングで、昨夏の全国大会ベスト１６になったチームをけん引しました。また、捕手としては、最速１４３キロを投げる織田投手の剛速球を受け、安定したキャッチングでチームによいリズムを作り出し...全文はクリック

当センターの投球スピードランキング中学生の部１位を２度も獲得し、そして、昨夏の全国中学校軟式野球大会では、最速１４３キロを記録した翔希君。全国に佐々木朗希二世として、その名を轟かせました。また、バッティングでも自らホームランを放ち、４番打者...全文はクリック

小学６年生になって、当センターの期間限定ホームラン大会ホームラン王、４月＆１１月の月間ホームラン王、そして、２０２３年度年間ホームラン王を獲得し、ホームラン三冠王に輝いた湧雅君。小学生で、三冠のホームラン王に輝くのは、稀少ではありますが、日...全文はクリック