本日中国上海市の少年野球チームの指導者の訪日団による三萩野バッティングセンターでの見学&240㌔体験が行われました。
一行は日本の野球文化を学ぶため、甲子園見学やホークス戦の観戦、そして今日は北九州のチームと交流試合や指導者講習を受けたそうです。
その一環としてバッティングセンターと世界最速の240㌔の体験をお土産代わりに企画したそうです。
元ナショナルチーム代表も数名含まれる訪問団は日本プロ野球OBクラブから派遣された元プロ野球選手の小牧雄一さんが指導を担当しています。
コーディネーターの吉田幸正市議も汗だくで皆さんのサポートをしてましたよ。
これから数年後中国の野球は必ず強くなるでしょうね。
来年はいよいよ子供たちが来日し、親善試合を行う予定となっているそうです。
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