第33号やっぱり野球が一番。サッカーボールをバットに持ち替えて。【古賀靖崇】

小学生まではサッカーチームに加入し、野球を本格的に始めたのは中学１年生になってから。しかし、バッティングセンターでかなり打ち込み、短期間で安定したフォームを身につけました。今では１３５キロのスピードボールを打ち返すまでになっています。今回は高い意識をもって練習してきたことによりメキメキ実力をつけて来ている少年を紹介します。

名前：
★古賀靖崇(こがやすたか)

出身地：
★福岡県苅田町

学年：
★中学１年生
★中学野球部所属

ポジション：
★レフト

打順：
★まだ決まってない

野球暦：
★１０ヶ月

好きなプロ野球選手：
★小笠原道大(巨人)
理由バットを力強く振りぬいて豪快だから

好きな球団：
★巨人

バッティングセンターではどのようなことを心がけて練習していますか？
★スローボールで変化球を打つ練習をしている
★インコースをしっかり打てるようベースに近づいて打っている
★手を柔らかく使っているか？押し手の使い方を意識している

バッティングセンターの他でどのような練習をしていますか？
★素振り２００回
★ランニング３Ｋｍ
★柔軟

将来どんな選手になりたい？
★ラミレスみたいなホームランバッターになりたい

自己PR：
★お父さんに指導してもらって守備が得意になった

最後に一言：
★守備では“エラーをしないと練習から常に意識し、恐れないことが大切

古賀靖崇君のバッティングフォーム