第61号 チームに加入して1年で4番になったバッティングセンターのホームラン王!! 【青柳 尚良】
野球を始めたのはバッティングセンターの打ち込みからという尚良君。
約1年間、バッティング練習をした後に、少年軟式野球チームに加入しました。
その成果とバッティングセンスで、チームの試合でもすでに6本のホームランを放ち
長距離砲として、チームに貢献しています。
豪快なホームランバッターをめざして、バッティングセンターで日々打ち込んでいる少年を紹介します。
名前:
★青柳 尚良( アオヤギ タカラ )
出身地:
★北九州市小倉南区
学年:
★小学6年生
所属チーム:
★徳力パワーズ
ポジション:
★ファースト、ピッチャー
打順:
★4番
野球暦:
★1年(小学5年生から)
好きなプロ野球選手:
★原辰徳監督(読売巨人軍)
理由:現役時代に、ホームラン打った後にバットを上に投げる姿が格好よかった。
★松井秀喜氏(元読売巨人軍→ニューヨークヤンキース)
理由:ホームランが凄すぎる。
★坂本勇人選手(読売巨人軍)
理由:プレーしている姿が格好いい。
好きな球団:
★読売巨人軍
バッティングセンターではどのようなことを心がけて練習していますか?
★ホームランを打つことだけを心がけて練習しています。
★調子が悪い時に、バッティングセンタースタッフからのアドバイスを心がけるようにしている。
バッティングセンターの他でどのような練習をしていますか?
★重たいバットでの素振り50~100回ぐらい
★ティーバッティングの代わりに、ひもでぶら下げたボールを打つ練習
将来の目標は?
★松井秀喜氏のようなホームランバッター
課題は?
★走りこんで下半身強化すること。
自己PR:
★ホームランを打って、チームの勝利に貢献すること。
最後に一言:
試合でホームランをたくさん打つ!!
尚良君のバッティングフォーム
MBCからの応援メッセージ・・・
バッティングセンターに通い始めた頃と比較して、各段に上達しましたね!
ホームラン大会では、大人も交えた中で見事優勝し、その後すぐに月間ホームラン王にも輝きました。
そして、上級者レベルの135キロのスピードボールもいつのまにか打ち返すようにもなり、その上達スピードには驚かされています。
これも、いっしょに頑張ってくれているお父さんのおかげでもありますので、これからも、感謝の心を忘れずに、ジャイアンツの4番になれるよう頑張ってくださいね!!
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