第60号 豪快な打球を飛ばすだけでない!リーダーシップでチームに貢献する【馬場 諒】
時にはホームランボードを壊すぐらいのパワーの持ち主である諒君。 いつもどんな場面でバッターボックスに立っているのかを考えながらバッティングをしています。 今は受験生で大変な時期ではありますが、春になり高校野球部に入部したあとは、自分だけでなく チーム全員で成長したいそうです。 今回は、自身のプレーではもちろんのこと、チームメイトに気を配りながらチームに貢献したいという少年を紹介します
名前:
★馬場 諒(ババ リョウ )
出身地:
★北九州市小倉北区
学年:
★中学3年生
所属チーム:
★足立中野球部
ポジション:
★ファースト
打順:
★4番
野球暦:
★4年(小学5年生から)
好きなプロ野球選手:
★内川 聖一選手(福岡ソフトバンクホークス)
理由:プレーヤーからお手本となり、好かれる選手だから
好きな球団:
★福岡ソフトバンクホークス
バッティングセンターではどのようなことを心がけて練習していますか?
★フルスイング
★どんな場面におかれているかイメージしながらバッティング
★ミートを心がけて
バッティングセンターの他でどのような練習をしていますか?
★素振り200回(最大600回)
★筋トレ
★風呂上りのストレッチ(股わりができるようになった)
★ランニング
将来の目標は?
★プロ野球選手 あるいはトレーナー
自分のプレーに選手を含む球場全体が注目してくれるような選手
体調管理をしっかりできる選手
課題は?
★もっと走り込みが必要(今は受験により少し少なめ)
★中学時代はチームでのコミュニケーションが少し足りなかったのでチームメイトがスランプになっていることやケガをしていることを把握できていなかったりしたので、高校からはしっかりチーム内でコミュニケーションをとり、チームに貢献したい。
自己PR:
★たくさんの人の自分の打球を見てもらいたい!!
★誰よりも野球が好きだ!!
最後に一言:
野球ができていること、そのチームでレギュラーでいられること。そして両親に感謝。それをみんなにも伝えたい。
諒君のバッティングフォーム
MBCからの応援メッセージ・・・
いつもバッティングをみていて、その豪快な打球に驚かされます。当店に職場体験に来た時もお客の立場から考えることができ、リーダーシップを発揮して率先して行動していましたね。
これからも、現状に満足せず、もっと高い目標をめざして頑張ってくださいね。
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