人から期待されるということは嬉しいものである。
そしてその期待を裏切らずにホームランを打てれば、大きな喜びとなる。
85歳ともなるとスイングのキレが無くなって行くので、今回の白内障の
手術が成功したのを機会に、もう一度昔に打法にもどせるかどうかに
挑戦することにした。
左が十年前の神経痛が無かった頃の下半身のパワーを
使った打法だ。
右が“椎間板ヘルニア”の為に神経痛がひどくなって痛みを少しでも
和らげる為に下半身の捻りを少なくして打っている打ち方の写真だ。
しかし最近この下半身をかばう打ち方をしても神経痛がひどくなる
ばかりなので、どうせ痛むのなら、85歳の誕生日を契機として十年前の
標準的な下半身のパワーも使う打ち方をして上半身の無理を
軽くしてやることにした。
神経痛がやわらいでいる時に試し打ちをした結果、120km/hの球速を
1400gのバットで二ゲーム打って、それぞれ一本づつホームランが出た。
今後この打ち方で神経痛がとういう変化をするか、ホームランの出方は
どうかを見て行くことになるが、果たして…
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