第26話:鹿児島のイチローの回想録⑲「20 年以上を不老の筋肉を支えている食生活」

生涯貫いた仕事が車の燃費の実験研究とそのレポート書きの為、普通の人達には理解不能な行動半径の広さ、行動時間の長さ、寝ない時は二日も三日も寝ないということが当たり前で研究に打ち込んできている。

青年期に教えを受けた師匠から “男として生まれたからには世の中の為になることを一つくらいはやれよ”という厳しい課題を課せられた。

日本のアキレス腱は石油が無いことだった。

だから、まず燃費や排出ガスの研究を基本にして、好結果を得た事はすべて無償で公開していた。

また万一の事態に備えて、1979 年に世界で最初にメタノールとガソリンを半々に混合した燃料で走る車も作り上げた。

下の写真はその時の公開テストで、茨城県の谷田部の高速テストコースを走行中の私の実験車「カローラ1200」だ。

ガソリン 100%で走る車と同じタイムを叩き出したことから、誰一人として信じなかった。

二年後に自動車専門誌のリーダー格の「月刊・自動車工学誌」が東京の銀座周辺から首都高速、箱根、東名高速の全走行テストを

されて記事にされ、初めて驚異の目で見てもらえるようになったのだった。

(国立国会図書館に当時のテスト記事の書かれた自動車工学誌が保存されているとのこと)

こんな私の生き方でも家族にひもじい思いをさせたことはなかったが質素な生活が嫌らしく、家族はそっぽを向いていた。

私の「公を大事にする」という生き方に反旗を翻すようではとても一緒に生活出来ないので、

もう何十年も前から、時代の最先端を切って“家庭内離婚”の状態にあって、私は一人で住んでいる。

従って女房の役目は全国の食堂やファミレスが担って来ている。

若い時というか、バッティングをはじめる前の 62 歳までは肉類が大嫌いで、麺類と野菜炒めと鶏のから揚げと刺身だけのめちゃくちゃ偏った食生活だった。

しかし、糖尿病に罹り、血糖値おろしの為にバッティングというものを始めてからは、あちこちに故障が起きるので、若者達の勧めを守って嫌いなものの筆頭だった豚肉さえも食べるようになっている。

写真のかつ丼も、以前は一切れも食べられなかったのに、完食出来るようになっている。

全ては“ホームラン”の為に。

もう現在は偏食は無いに等しくなっていて、出されたモノはなんでも食べられるようになっている。

生涯通じて変わらないのが、“かなりの甘い物好き”ということだ。

甘い物には目が無くて、現在でも糖尿病の医師から度々怒られながらも、“アイスクリーム”や“ソフトクリーム”や“ぜんざい”や“スイーツ”は人一倍食べている。

コーヒーの砂糖も、若者達がブラックで飲む中で、私は最低でも二本は入れて飲んでいる。

この糖分の潤沢な摂取こそが、二十数年にわたってパワーやタフさに全く衰えを見せない秘訣だと思っている。

ただ、この糖分の取り過ぎが、色々な疾病を抱え込み、長引かせる一因になっていることも確かだ。

でも、“ホームラン”を打ち続ける為のことなので、痛みの方をガマンしているのだ。

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