第40話:鹿児島のイチローの回想録㉜「昔の壮年選手が語る 昔の私と、今の私」

T さんが壮年野球チームの四番打者として、私との一対一のホームラン対決に挑戦して来られたのは、

2011 年の初夏のころで、二戦二敗に終わったそうだ。

私は負けたのは悔しいから結構覚えているのだが、勝ったのはほとんど覚えていないので、“…そうだ”

となるわけだ。

十年経って老人となられた T さんは、相変わらず草野球を続けておられるとのことだが、もう全然

打球が飛ばなくなった為に今年いっぱいで引退されるとのことだ。

私のホームランを見られて、“十年前より確実にデカイホームランです、なぜそういうことが出来るのかと

心から驚きました“、と言われた。

私も写真やテレビ画像などで自分の過去のスイングを見ると、歳とともに確実に衰えている。

左の写真はT さんが言われる2011 年頃のホームランを打った時のスイングで、スタンス幅も広いし、フォロースルーも

背中が見えそうになるくらい振り切っている。

右の写真は 2016 年の春の三萩野バッティングセンターでのホームランスイングだ。

まず足腰を傷め始めた頃だったので、スタンス幅も狭くなっているし、フォロースルーでのバットの

振り方も少なくなっている。確実に高齢化していっているのだ。

しかし、打球は逆に飛ぶようになっているのだ。

常にホームランを求められ続けている為に、重たいバットを使っているので腕力は歳をとっても衰えることが無いのだ。

重たいバットでの厳しい素振りを欠かさないことと、経験と蓄積によって逆に少しづつパワーが上がって来ているのだ。

まさに“継続は力なり”、の見本だと思う。

これを言ったら、“私もづーっと続けていますよ、それなのにどんどんパワーが落ちて行くのですよ”

と言われた。

となると、言いたくはないが、“努力が足らないという事ではないか”、と思うのだ。

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