第80話:鹿児島のイチローの回想録68「トップの深さとホームランの関係」

常連のJ君が“最近ホームランを打てなくなって面白くない”と言っていたが、

見ていると、以前よりトップを深く入れて打っていた。

飛距離を稼ぎたい為とのことだが、あまり効果が無くて打率も落ちているとのこと。

そこで私の以前のブログを紹介して参考にするようにと勧めた。

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左が十年以前のトップの位置で、右が最近のトップの位置だ。

撮影している位置が少し違うが、現在の右はバットは頭の方へ入れずに

真っすぐに立てている。

もう一つ大きく違うのがグリップの位置(高さ)だ。

左側の昔は肩の位置よりやや高めに置いていた。

現在は脇の下の位置に置いている。 

この二つのことから、インパクトポイントまでの距離において、昔はバットヘッドの

移動距離の長さでパワーを稼いでいたのに対して、現在は腕力が強くなっている為に

移動距離を長くとる必要が無く、その分スイングの正確さが増しているということだ。

もう一つスタンス幅に於いて、現在は椎間板ヘルニアの為に昔に比べて

10  15cm 狭くせざるを得なくなっている。 

これらのことから、見た目はかなり地味になっている。

なのにホームランは昔は打てなかった大きいのが打てている。 

コレは、昔は常用するバットは 1000g  1100g だったのに対して、

現在は腕力が強くなっていることから 1200g を常用しているからだ。

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ということで、効率良く飛ばすためには、自分のパワーに見合った分よりも少し重ためのバットを

使うことが有効なので、現在使っている780gの金属バットをやめて、900gの竹製のバット

で打つことを勧め、加えてトップの位置はやや浅めにしてスイングの狂いを出さないことが

肝要なことを伝えている。

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