第82話:鹿児島のイチローの回想録70「ホルモン療法のその後は…」

私のホルモン療法の一年間結果はというと…

医師の先生が“男性ホルモンを完全にカットするので、まず筋力が衰えるし

皮下脂肪は増える。

“そうなっているはずなのに、大きなホームランが打ているというのは不思議で仕方がない“と

言われた。

若者達が言うには、確かに大きなホームランが増えている、特に3月頃からは今までに

なかった大きなホームランが出ていると言っている。

私自身の感じとしては、自慢の一つだった胸の筋肉や肩や二の腕の筋肉がかなり落ちている。

逆に、ほっぺたがふっくらとしてきていると言われているし、腹の皮下脂肪は、以前は

指でつまむと厚さは1.5cmだったのが、一年経った現在は倍の3cmの厚さになっている。

皮下脂肪の厚さに比例して中性脂肪も254という高い数字だった。

それでこれは何とかせねばと、素振りを1400gでやっていたのを、今年から1500gの

バットで行っている。

回数は以前と同じだが、かなり厳しい鍛錬になっている。

スクワットは50回ずつ2セットを行っている。これも以前より40回増えたことになる。

鍛錬としては以前よりはっきりと厳しくなっている為に、皮下脂肪は増えて筋肉は減っていても

ホームランは大きなモノが打てているというわけだ。

体重は54キロ弱で、見た目は少し太ったかと言われるが、皮下脂肪が増えて比重の重たい

筋肉が減っているので、体重としては少しづつ減少して行っている。

ノーステップ打法の私としては体重減少は大問題なのだ。

常連のT君が、“椎間板ヘルニア”をはじめとして、ガンや、目の不調、男性ホルモンカットに

よる筋肉量減少などなどで、もうダメージだらけなのに、ホームランは大きなのが打てるように

なった、一体全体そのエネルギーはどこから来るのでしょうかと言った。

ユーチューブの「メテオスーパードーム」で見る11年前の全てが健全だったころの

ダイナミックなスイングに比べると、現在のスイングはどう見ても飛ぶとは思えないのに、

実際は凄く飛んでいます、もう不思議で仕方がありませんと言っていた。

私が思うには、コレらはすべて私の反骨精神のなせるワザだと思う。

まず皆さん私より体格に優れている。

逆に言うと私は体格も運動神経も運動能力も備わってはいない。

銭が無いから高価な飛ぶバットも買えない。

次々に病気にとりつかれていてまっとうな時が無い。

とにかくハンデだけは人並み以上に抱えている。

それで、コレらを跳ね返したいというのが、モチベーションになっていると思う。

とにかく、一応元気なので、本当にありがたいことだと思っている。

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