鹿児島のイチロー 魂のぶろぐ!

鹿児島のイチロー魂のぶろぐ

第86話:「吉松PA 実はあわやの大転倒」

三萩野バッティングセンターのS社長にパソコンを修理してもらったことで、 少しでも早くブログを再開したいと思いウキウキ気分で走っていた。 深夜の二時半、トイレに行く為に“吉松PA”に入った。 駐車場から車道を横切って歩道に入るのだが、段差がち...全文はクリック
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第85話:「日本一のテレビ収録回数が生んだ奇跡の再会」

またパソコンが不調になってブログを書き込めなくなった為に、 前回直して下さった三萩野バッティングセンターの社長さんにお願いすべく、 ご都合を伺うこともせず小倉へ愛車イースを飛ばした。 そんな状態にも関わらず、ご多忙な中を長時間かけて快く直し...全文はクリック
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第84話:「ファンの激励に発奮して1200gバットで…」

先のテレビを二つとも見たと言ってやって来た、長年のファンだと言う人が見ている前で、 気合が入ったことと、1200gバットに馴れて来た為かスイングにキレが出て来て、 1400gバットの時と同じような最上段への二本のホームランを打ち込んで 見せ...全文はクリック
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第83話:「1400gバットは最後なのに打ってやれなかった」

昨日の二つのテレビ局の収録は、1400gバットの最後の収録だというのに、 最低目標の8本に遠く及ばず、全く打てないも同然の無様な結果に終わってしまった。 これまでも打てなかったテレビはいくつかあったが、予定には無いはずの私の 弱っている目に...全文はクリック
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第82話:「ホルモン療法のその後は…」

私のホルモン療法の一年間結果はというと… 医師の先生が“男性ホルモンを完全にカットするので、まず筋力が衰えるし 皮下脂肪は増える。 “そうなっているはずなのに、大きなホームランが打ているというのは不思議で仕方がない“と 言われた。 若者達が...全文はクリック
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第81話:「偏狭ゆえに私の指導をさける父コーチ達」

私が他の球児達をコーチしているところを見て、“僕もお願いします”と言ってくる球児が 後を絶たない。 私は“来る者拒まず、去る者追わず”という主義で球児達と付き合ってきている。 そんな中でせっかく私のアドバイスを聞いたのに、父親コーチが私の言...全文はクリック
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第80話:「トップの深さとホームランの関係」

常連のJ君が“最近ホームランを打てなくなって面白くない”と言っていたが、 見ていると、以前よりトップを深く入れて打っていた。 飛距離を稼ぎたい為とのことだが、あまり効果が無くて打率も落ちているとのこと。 そこで私の以前のブログを紹介して参考...全文はクリック
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第79話:「アッパースイングの為に打てない球児」

カッコウだけはいっちょ前で、なかなかのモノなのだが、打率は一割にも満たない情けない状態で 停滞している中三球児の指導を頼まれている。 どうしても、“飛ばしたい”、“飛ばしたい”という意識が先走る為に、スイングに入る直前に右肩が グッと下がっ...全文はクリック
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第78話:「三年ぶりに県外の強豪挑戦者達が挑んで来た」

新型コロナに関する何らの束縛も無い三年ぶりのゴールデンウイーク、毎年私に挑戦して来ていた県外の強豪達がぞくぞくとやって来て、お互いの相変わらずの健在ぶりを喜び合った素晴らしいゴールデンウイークとなった。 東京のNさんをはじめとして同じく東京...全文はクリック
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第77話:「去り行くライバルとの最後の対決の思い出」

今年の最初のホームラン対決は、昨年末のホームラン対決でお互いに一本もホームランを 打てなかった為に引き分けに終わったO君との再戦だった。 風邪の為に三十五年ぶりに全く声が出なくなっていたのだが、体は別に何処も悪くなかったので、 約束の時間に...全文はクリック