未来のスラッガー

小学５年生になってから、グーンと身長が伸びた涼君。それとともに、飛距離もかなり伸び、ホームラン数も増えました。低学年の頃からの打ちこみもあり、ボールをとらえる確率もアップしています。今回は、チームに入る以前より、バッティング練習に励み、その...全文はクリック

６年生になってから、パワーだけでなくミートの確率がぐーんとアップした颯斗君。その上達したバッティングでチームでも大黒柱として､頑張っています。パワーでも、兄にも近づきつつあります。兄弟３人で日々のバッティングセンターでの打ち込みで成果が現れ...全文はクリック

プロ野球選手を夢見て黙々と頑張っている桜汰くん。同じスピードだけでなくスローボールから１３５キロの高速ボールまでどんな球でも対応できるよう意識して日々練習をしている少年を紹介します。名前：★宮岡 桜汰（ミヤオカ　オウタ）出身地：★北九州市小...全文はクリック

120Km/hから135Km/hの高速スピードをしっかり打ち返すようになった蓮大郎君。中学になってから硬式クラブチームで活躍できるように日々バッティングセンターで打ち込んでいます。ソフトボールのウインドミルから上投げに変わることにより、その...全文はクリック

バッティングではチームの柱として、守備では要である強肩のキャッチャーとして活躍し、学童ソフトで九州制覇した創威君。バッティングセンターでも、中学生なみの強い打球を放って、奥のネットに当たるたびに、ホームランボードを揺らしています。中学になっ...全文はクリック

バッティングセンターでコツコツとひたむきに練習に取り組む琥太郎君。そのかいあって、豪快なスイングからミート率もかなりアップし、飛距離もグーンと延びてきました。甲子園出場という大きな夢を叶えるために、日々のトレーニングをかかさずに頑張っている...全文はクリック

毎日早朝よりお父さんと共に自主練に励んでいる幸汰くん。その甲斐あって上級者向けの１３５キロのスピードボールを軽々と打ち返すようになりました。今回は将来プロ野球選手になるという強い思いを持って日々厳しい練習に取り組んでいる少年を紹介します。名...全文はクリック